〈図書・資料室(10:00〜20:00)交流センター2階〉
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今回は、家族4人でなしとげた世界一周の旅の本を紹介します。 2006年の4月にパパとママと、長男(小5)・次男(小3)の4人は、アメリカ、ロサンジェルスを皮切りに世界一周の旅に出ます。25カ国目のマレーシアに到着するまでの1年間、強盗にあったり、食あたりや高山病など様々なトラブルを乗り越え、子どもたちは世界が抱える様々な問題や、日本について改めて考えます。
旅先の写真をふんだんに折り込みながら、子どもの視点で語られており、一味違った旅行記として大変面白く読めます。子どもたちは、一年間日本の学校を休むことになりましたが、教科書を持参し子どもの勉強を親がみることで、学校の理解を得ることができました。学校の勉強では得られないもの・・・・世界を実際に自分の目で見、体験し、国を越えて世界中にともだちができたこと・・・これこそが、これから社会に出て行く彼らの苦難を乗り越える力となる体験だと、ママは「あとがき」に結んでいます。
本書は、旅行コースから始まり、費用、危険地帯の情報など細かく書かれています。また小学生にも読めるように、全ての漢字にふりがながふられています。ぜひ、一度親子でご覧ください。
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今月は、数々の洋画の「名せりふ」をテーマにした図書をご紹介しましょう。著者が選んだ魅力ある英語のせりふと共に、使われた場面の説明もしていますから、その映画の良さがじっくりと味わえます。
字幕を追っていると、せりふに込められた深い意味に気が付かずに通り過ぎてしまうシーンも、本書を読んでいくと、実はこんな意味がこの場面に込められていたのかと、改めて気が付かされます。収録されている作品も、名女優オードリー・ヘップバーン出演の「ローマの休日」「マイ・フェア・レディ」など10本の名場面や、「風と共に去りぬ」「タイタニック」「カサブランカ」など、お馴染みの作品が33本も紹介されています。本書を読んで映画を見ると、英語の表現力ばかりでなく、映画の楽しさが倍増すること間違いなしです!
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日本語を話す外国人が陥る誤用は、私たちにたくさんの示唆を与えてくれる。当人が言いたかったことは本当は何か。そして、なぜこうした誤りが起きたか。誤用を分析することで、正しい表現へ導き、さらには日本語の諸問題が見えてくる。
筆者は本書で誤用例を具体的にあげ、読者がそれを手がかりに読み解き、より思索を深めてほしいとしている。当たり前に使っている日本語をもう一度違う角度で見直してみると、きっと新しい発見があるでしょう。ぜひ、ご一読ください。
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今だに尾をひくリーマン・ブラザーズ経営破たんによる世界金融危機。そして最近のドバイショック等、世界規模の金融危機は私たちの日々の生活に暗い影を落としつつあります。
では、なぜこんなことになってしまったのか。こうなるまで、誰も手を打てなかったのはなぜか。金融のプロともいえる彼らがなぜ破綻してしまったのか。消えた2000兆円はどこへ行ってしまったのか等、分かりやすく図入りで説明されています。
読み進めていくうちに、世界金融のカラクリが明らかになってきます。こうした世界単位の破綻を前にして私たちは今、古い価値観からの変革期に来ているのかもしれません。
もう他人事ではないと思われる方、ぜひご一読ください!
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今回は「世界のあいさつことば」について紹介いたします。日本各地には「こんにちは」の他、「いいお天気ですね。」「ごせいがでますね。」あるいは、「もうかりまっか。」など話しかける状況に応じて、また地域によっていろいろなあいさつの言葉があります。
同様に世界にも、たくさんのあいさつの言葉があります。それらを集め、そのあいさつの中に込められている意味について説明しているのが本書です。興味深いのは、多くのあいさつに共通しているのは、「今日が良い日でありますように。」という相手への願いが込められていることです。
本書では、あいさつと一緒に各国のこども達の笑顔の写真が紹介されています。あいさつの言葉には、「世界を平和にしたい」という願いがこめられているのではないかと著者は結んでいます。
あいさつから国際交流が始まる。…小さなことから始まる第一歩が、人と人をつなぎ、それが世界平和につながっていくのだと感じさせる一冊です。世界中のこどもたちの輝く笑顔を、ぜひご覧ください!
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今回ご紹介するのは、皆さんお馴染みの世界の名画に隠された秘密を、解き明かす図書です。2003年にアメリカで出版されたダン・ブラウンの長編推理小説の「ダ・ヴィンチ・コード」は、ベストセラーとなり、映画になったことは皆さんのご記憶に新しいことでしょう。「モナ・リザ」の画に秘密が隠されていて、その秘密を解き明かしていくサスペンスストーリーでしたが、名画の数々には画家が仕掛けた謎や、意外な事実が隠されていることが多いのです。
例えば、レオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」には数々のトリックが仕掛けられていることや、「モナ・リザ」のモデルは誰であったのか。ムンクの「叫び」の叫ぶ男は、何におびえて叫んでいるのか。またミケランジェロの大作「最後の審判」の400人もの登場人物の中に、作者の自画像が潜んでいる?など名画の意外な秘密を解き明かす楽しさが、一杯です。
芸術好きな方も、ミステリー好きの方もそれぞれが楽しめる内容です。オールカラーで読みやすいので、ぜひ手に取ってごらんください。芸術の秋がさらに深まること間違いなしです。
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「世界ウルルン滞在記」…皆さんもこの番組をテレビで一度はご覧になったことがあるでしょう。番組のテーマはまさしく国際交流で、「○○が○○に出会ったー」のナレーションがお馴染みでした。1995年4月の第1 回放送以来、622回に渡り放送され、2008年9月に惜しまれながら、13年間で放送を終了した長寿番組でした。
この間、様々な芸能人ゲストが出演し、彼らが旅した国は104カ国にのぼり、総勢688人が世界各地を訪れたことになります。
この番組終了後に、制作に携わったスタッフが、回想録とし本書を出版しました。出演者に起きた予期せぬハプニングや制作スタッフの裏話など。番組では知る事のできなかった、感動の秘話が盛りだくさんです。
ところで、番組タイトルの「ウルルン」の意味ですが、「涙ぐむ」という意味だと思っている視聴者が多いようですが、実は…違う意味なのです。さて、その答えは本文のQ&Aコーナーで見つけてくださいね!
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日本人が外国人と話す英語・・・中学、高校と学校の授業で習ってきた文法重視の英語で話すと、たとえ文法上は正しくても、話し相手のネイティブに、こちらの思いが伝わらないことが間々あるようです。
著者によれば、「ありがとうございます」は、通常「Thank you very much.」と日本人は言いますが、言い方によっては、相手の外国人には「どうもありがとうございましたね!」と皮肉っぽく取られることがあり、フレンドリーな間柄では、「I really appreciate all your help.」や「thanks a lot.」がよく使われるフレ-ズだそうです。他にも「Good bye!」はイントネーションによっては、捨てぜりふで「あばよ!」のように聞こえるので、「See you!」の方がよりフレンドリーな表現ではないか など。
文法だけの知識に縛られ英語を話すと、そこに込められている話者の気持ちが、相手に伝わらないことがあるようですね。著者は文法に縛られず、ネイティブとできるだけ会話し交流していく中で、話し手の気持ちが伝わる会話を目指すべきだとしています。本書はそんなあなたに、たくさんのヒントを与えてくれる一冊でしょう。これから秋に向けて、少し違った角度からあなたの英語力を見つめ直してみませんか。
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<お知らせ>
8/11 後期語学講座テキスト代について一部変更がありました。ハングル入門、中級英会話。
また、諸般の事情により内容に変更が生じる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
今回ご紹介するのは歴史上の人物や出来事、それらに基づいたフィクション、伝説や神話を扱ったDVD映画作品を紹介した本です。ここでは旧約聖書から、第二次世界大戦までの映画を幅広く取り上げ、作品の解説や批評がされているので、本書を読みながら自分の見たい映画に出会えるでしょう。また作品によっては、図入りで紹介しています。有名な「風と共に去りぬ」や「サウンド・オブ・ミュージック」は勿論のこと、歴史上の人物を取り扱った「ジャンヌ・ダルク」「エリザベス」。また、史実を扱った「タイタニック」や「パールハーバー」や、伝説や神話の「十戒」「ドラキュラ」などなど。映画好きな方は勿論のこと、何を見ようかを迷っている方の指南役となる一冊でしょう。
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皆さんは、アメリカの首都名をご存知ですか?
そうです!正解は…ワシントンD.C.です。ワシントンという地名の由来は御存知の通り、アメリカ初代大統領のジョージ・ワシントンから来ています。
それではD.C.は?…(ヒント)アメリカにとても関係が深い、歴史上の人物に関わりがあります。
本書では、日本を含めた世界中の地名の由来やエピソードが紹介されており、世界の都市がとても身近になります。例えば、「ブラジル」という国名の由来は「赤い色の染料」で、「ドイツ」の語源の由来は「民衆」、仙台は伊達政宗が命名したなどなど・・・地名にまつわる話題が盛りだくさん。読み終えると世界の地名について、自然に博学になっています。
ところで、先ほどの質問の答えは…?本書の中に書いてありますので、ぜひご一読を!!
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さて、今回は東京に暮らす様々な外国人の部屋を写した写真集をご紹介しましょう。観光・仕事・留学など、様々な目的を持った外国の人々が訪れる日本。著者は外国人と街ですれ違った時、ふと「この人たちはどんな部屋で生活しているのだろうと思った」と言います。この写真集には、東京に住む様々な外国人の部屋が、写し出されています。日本製のおもちゃが大好きな外国人は、集めた怪獣フィギュアで部屋が埋め尽くされています。また和室がお気に入りのオーストラリア人は、日本人以上に日本的な和室で暮らしています。
こうして日本に暮らす外国人の暮らしぶりを知ることでさらに彼らが身近な友人となり、交流を深めるためのきっかけになるでしょう。多文化共生を考える、初めの一歩としてぜひご一読ください。
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昨今、教育現場ではいじめや学校崩壊など、学校を取り巻く状況はますます厳しくなるばかりです。そんな中で私たちに、これからの教育の方向性のひとつを示唆している、アメリカのマサチューセッツ州フラミンガムにあるユニークな学校の例をご紹介しましょう。
1968年に設立されたこの学校は「サドベリー・バレー校」といい、4歳から19歳までの子どもたちを受け入れています。 その教育方針はカリキュラムも、点数も、卒業証書もなく、子どもたちの本来持っている好奇心や自由性を育てることを中心としており、世界一自由な学校と言われています。本書を読み進むうちに、この学校の独特の教育方針、学校運営が明らかになっていきます。世界の多くの学校が参考にしている、サドベリー・バレー。ぜひ、皆さんのこれからの子育て、教育の参考にしていただけたらと思います。
卒業生の、次の言葉が印象深く胸に残ります。…「サドベリー・バレーでのあの日に、本当に戻りたい!サドベリー・バレーは私の人生の最良の時だった。私が私になっていくのに、すごいインパクトを与えてくれた。本当にすごかった」
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旅行の楽しみのひとつに、現地の美味しい名物を味わうことがありますが、本書は、世界の国々の一般的な名物料理や、食文化を紹介するのではなく、実際に著者が各国を歩き、目にし、口にした、食にまつわる驚きの体験記です。
台湾の屋台ではどこでも買える、「いため・ひき肉の混ざった特製アイス」。イタリアやスペインでは人気の食材の「カボチャの花」のピザやオムレツ。南米の食事で代表的な「フリホーレス」など。これらは日本人の舌にはちょっと戸惑う料理かもしれませんが、現地の人々にはあたり前の味。慣れない土地での食事には、思いもかけないハプニングがつきものです。しかし、だからこそ旅の印象は深まるのだと、著者は書いています。
グルメで飽食の今、本書に書かれた世界の珍しい食文化を通し、私たちの生活を振り返る良い機会になるかもしれません。びっくりするような世界の料理をのぞいてみたい方は、ぜひ一度手に取ってごらんください!
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お知らせ:視聴覚コーナーでは1月からビデオだけでなく、DVD、CDの視聴もできるようになりました。
「あなたは今、幸せですか?」「幸せです。他に望むものはありません。」「あなたにとって一番大事なものはなんですか?」「家族です。いまはとても満足していて、あとは静かに死んでいくだけです。」これは、2001年にNHKの「あなたはいま幸せですか地球家族2001」とういう番組の中でインタビュー中に質問を受けたブータンのある家族の、答えです。
国民総生産(GNP)とともに、国民総幸福度(GNH)の充実を掲げるヒマラヤ山麓の小国、ブータン。「自然を破壊してまで産業化を急ぐ政策はとらない」という考えを貫く“環境先進国”であり、老若男女、子供から僧侶までがギャンブルを楽しみ、野良仕事をして祭りを楽しむ。・・・・・現代のブータンは、古き良き時代の日本に似ていて、なつかしさをおぼえます。この本を読むと、私たちが発展とともにどこかに置き去りにしてきてしまった、大切な価値観を思い出すことでしょう。また、日本では考えつかない新しいエコの形にも出会える一冊です。
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今回は海外旅行での安全を守る本のご紹介です。近年アメリカの同時多発テロやイラク戦争、スマトラ地震による津波被害などがありましたが、それでも年間1800万人の日本人が海外に出かけています。本書には海外でのトラブルを未然に防ぎ、もしトラブルが起きた時でもどう冷静に対応するかなどの、安全管理について詳しく書かれています。
例えば、助けを呼ぶ時、皆さん「Help!」と叫ぶのではないでしょうか。しかし、それよりも実は「Fire!」と、叫んだ方が、ずっと効果的なのです。なぜなら人間の心理上では、「火事」の方が、周囲の関心をずっと惹きつけるものなのだからです。
また、都内で発生した、ひったくりの犯罪被害者の95パーセントが女性ですが、肩や手に持っていたバック類を取られた人の85パーセントが車道側にバックを持っていました。道路の反対側にバックを持っていた人の被害は15パーセントです。そこで、バッグやベルトを「たすき掛け」にし、体の前か道路の反対側に下げ歩道の中央を歩くようにすれば、車やオートバイでのひったくりを少しでも防げるのです。
本書はおもに海外旅行での安全対策について書かれていますが、それだけでなく日本国内の日常生活でも使えることも多いので、ぜひ一度手に取ってごらんください。
〈図書・資料室(10:00〜20:00)交流センター2階〉
前回同様、地球環境問題の本をご紹介しましょう。最近テレビ、新聞などでたびたび報道され、話題になっている太平洋の楽園の島、「ツバル」。オーストラリアの北東に位置し、大小9つの島々から成っています。面積は26平方キロメートル、これは東京都の約100分の1にあたります。そしてそこに、約1万人の人々が暮らしています。この美しい島が近い将来、海の底に沈んでしまう運命にあるのです。もうすでに海面が上昇し、椰子の木は無残に倒れ、井戸にも海水が流れこみ、海水の混じった水は飲めなくなっています。
そんな、ゴミであふれた島の厳しい生活の中でも、島民や子どもたちは、笑顔で写真に納まっています。彼らのこの輝く笑顔を絶やさないために、今、わたしたちは「地球人」として、何をすれば良いでしょうか。そのヒントは、本書の最後に、「あなたにできること、5つ」という項目に書いてあります。どうぞ、遠い南の島の出来事としないで、ぜひ本書を手に取り、こどもたちの「声」に耳を傾けてください!
〈図書・資料室(10:00〜20:00)交流センター2階〉
いま地球環境問題について関心が高まっています。皆さんも何かしら環境に配慮をした生活を送っているのではないでしょうか。地球環境については、ずいぶん以前から問題となっています。
今から16年前、ブラジルのリオ・デ・ジャネイロで開かれた「地球環境サミット」で一人の少女がスピーチをしました。彼女の言葉はサミットに参加した人々の心を打ちました。世界各国の首脳を前に堂々とスピーチを披露した当時、彼女は12歳でした。やがてそのスピーチは1冊の本となりました。わずか6分のスピーチが今度は文章となって、私たちに訴えかけます。
12歳の少女は23歳(出版された、2003年当時の年齢)の女性になりました。11年間、彼女は環境への取り組みを続けました。今も活動を続けているに違いありません。少女セヴァンがなぜ、この伝説のスピーチをすることになったか、その後について、本文の後に語られています。あなたも、この1冊からもう一度地球環境について、真剣に考えてみませんか?
上でご紹介した「あなたが世界を変える日」を始め、環境問題、国際交流、語学学習、在日外国人などに係わる様々な図書が増えました。
また、資料室では、今月と来月に渡って「地球環境問題」をテーマに「展示コーナー」で関連図書の紹介展示をしています。ぜひ、足をお運びください。
展示期間:5月1日(木)から6月30日(月)まで
蔵書点検日のため資料室は次の期間は、お休みします。
・・・・平成20年6月24日(火)〜27日(金) 4日間・・・・
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今回紹介する本は、留学に興味のある方、これから留学する予定のある方、子供を留学させてみたい方におすすめの一冊です。海外が身近になり海外旅行が増え、また語学留学などは旅行感覚になっている昨今、留学の種類も増え、語学留学、大学留学、小・中・高留学、親子留学など様々なタイプの留学が存在しています。
本書では留学の歴史をはじめ、具体例を交えながら学校選びや業者の選び方、タイプ別留学の注意点、事故・事件などの対処法などを解説しています。その他、留学しても身につかない英語力や国際性、世界と日本の常識のズレ、留学ニートの発生などの問題にも触れています。失敗しないためのヒントが満載です。留学を遊学に終わらせたくないという方はぜひ!!
〈図書・資料室(10:00〜20:00)交流センター2階〉
寒さがぶり返すこの季節、あたたかい春の日差しが待たれますがこんな時は寒さを避けて、室内でのんびり過ごしてはいかがでしょう?そんなゆったりした時間を過ごすのにふさわしいのが、映画鑑賞や読書といえるでしょう。
そこで今回お勧めしたい一冊が、この「シネマで旅する世界の旅」です。本書は、映画の舞台となった街を、著者が写真を撮りながら旅をします。あらすじや映画撮影のエピソードを折々に交え、17カ国24の街を巡ります。
映画という切り口から世界の街を見る。そして逆に世界の街から映画を見てみると、そこに新たな発見があることでしょう。本書を読んでから、映画を見るもよし、もうすでに見ていた映画の裏側を知るもよし、春を待ちながら、あたたかい部屋の中で、世界の街と映画に触れる旅に、でかけてみてはいかがですか?
〈図書・資料室(10:00〜20:00)交流センター2階〉
西オーストラリア州の州都であるパースは、オーストラリアの数ある都市の中でも、年間を通じて気候が温暖で安定しており、比較的物価が安く、犯罪件数も少ない、「世界で最も美しくて暮らしやすい街」「風光明媚な都市」として知られています。本書は、著者がロングステイヤー(長期滞在者)の立場に立ち、ロングステイ(長期滞在)先をパースにした時の必要不可欠な知識や情報を紹介しています。いわば、パース暮らしのための実践手引き書です。衣食住などの暮らしの情報はもちろんのこと、パースで過ごす楽しみ方、見どころ情報、ショッピング情報、税金やビザ、交通事情などが紹介されています。
これから本格的にロングステイをしてみようかと考えている方や、滞在先をどこにしようか迷っている方の情報源としてだけでなく、パースの魅力的なスポットも紹介されているので、旅行を計画されている方の参考にもなるでしょう。 「パース」や「ロングステイ」に興味ある方におすすめの一冊です。
〈図書・資料室(10:00〜20:00)交流センター2階〉
だんだん冬の寒さが近づいて来ました。寒い日には暖かい飲み物を飲んで、体の芯から温まりたいですね。
今回おすすめの本は、世界のあたたかい飲み物を集めた一冊です。日本でもお馴染みのコーヒーや紅茶ですが、これらが世界では実に様々な飲み方をされていることをご存知でしょうか?他にもたくさんの魅力的な飲み物が登場します。さて、どんな味がするのでしょうか?
ページを繰りながら見ているだけでも楽しい本ですが、おいしそうな写真の隣にはレシピも載っているので、実際に作ることもできます。「世界のホットドリンク」の中からお気に入りの一杯を選んで、体を温めてみませんか?
〈図書・資料室(10:00〜20:00)交流センター2階〉
著者がヨーロッパ各地を旅して出会ったお菓子の中で、特に印象に残ったお菓子が紹介されています。例えば、日本でも一般的に知られているクグロフ、ザッハートルテは王侯貴族や伝説にまつわるお菓子で、またワッフル、シュトレン、バウムクーヘンはお祭りや行事を彩るお菓子で、それぞれのお菓子の歴史、起源、由来について知ることができます。
そのほか、それぞれの土地で作られている素材が生かされているお菓子や、日常生活に溶け込んだ郷土のお菓子などが紹介されており、お菓子を通してヨーロッパの文化や、風俗、歴史、伝統などを知ることができます。
美味しそうなお菓子の写真を見ながら本書を読み進めるうちに不思議と、ヨーロッパのお菓子を巡る旅をしている心地になります。読み終えた後にお菓子を口にすると、今までとは一味違った味わいを楽しむことができそうです。ヨーロッパのお菓子好きの方には、おススメの一冊です。さぁヨーロッパのお菓子旅を、ご一緒に!
「心に想う、世界地図を描いてください。」
そう問いかけられ24色のペンを手渡されたら、どんな世界地図を描きますか?本書ではその問いかけに23の国と地域、122人の子どもたちが答えています。豊かな感性で地図を描く子どもたち。しかし世界地図や地球儀について学校の授業で知っている子どもは、ほんの一握り。地図を知っていることが当たり前の私たちですが、著者はそれすら知らない子どもたちに比べ、私たちがその知識を持っていることが、どんなに恵まれていることかに、気づきます。
様々な環境で暮らす世界各国の子どもたち。著者と子どもたちの間で、地図を描くまでのやりとりがあった後に、実際に子どもたちが描いた地図が現れます。その中にひとつとして、同じものはありません。この本を読み終えた後、皆さんの目に世界はどう映るでしょうか?ぜひ図書・資料室へ足をお運びください。
蔵書点検に伴う休室……平成19年6月26日(火)〜6月29日(金)4日間
20数年間、新聞記者、国連職員など様々な立場でアフリカに関わってきた著者によると、『アフリカの事態は予想を超えて悪化している』という。「エイズ」「貧困」「犯罪」がアフリカを蝕み、相互にもつれ合って、解きほぐす糸口が見つからない状態となっているのだ。
『アフリカはこれからどうなっていくのだろうか。』との答えを探るため、アフリカの次世代を担う子どもたちの現状に焦点を当て、調べたのが本書である。
「エイズ孤児」、「性的虐待」、「女性器切除(FGM)」、「子ども労働」、「少年兵」、「子ども奴隷」など、アフリカの子どもたちを取り巻く、目を背けたくなるような数々の現実問題・・・。アフリカでは「伝統」や「文化」として当たり前のことが、実は一般的には、負の「因習」に当たることなど。様々な事情が複雑に絡みあっている。
アフリカの子供の現状を通してアフリカの今を知り、私たちが『アフリカに何ができるのか』 を、考えるきっかけとなる1冊です。
〈国際交流センター2階 図書・資料室〉
蔵書点検に伴う休室……平成19年6月26日(火)〜6月29日(金)4日間
今回ご紹介する図書は、「みんなうんち」や「きんぎょがにげた」などで知られる絵本作家、五味太郎さんが手がけた「ひらがな」の本です。五味さんの作品の多くが、海外でも翻訳出版されています。
みなさんも一度は、それらの作品を手にしているのではないでしょうか。本書では英語とローマ字で併記されていますので、日本、外国人を問わず、「ひらがな」を学べるようになっています。
色彩豊かな絵と、のびのびとした「ひらがな」の形を目で追っていくうちに、どんどんひきこまれて、不思議と「ひらがな」を書きたくなったり、大きな声で読みたくなったりしてしまいます。なんとも楽しい学習絵本です。
五味さんは言います、「ひらがなは、自由気まま。」 みなさん、こんな風に「ひらがな」を見たことはありますか?学習書としてだけでなく、毎日目にする、身近な日本の文字である「ひらがな」に素直に触れるきっかけとなる一冊といえます。
〈国際交流センター2階 図書・資料室〉
大相撲で活躍している外国人力士がテレビのインタビューを受ける時などに、日本語で流暢に答えている姿を見て、彼らの日本語のうまさに感心し、羨ましく思ったことはないでしょうか。そして「彼らはどのようにして日本語を身につけたのだろうか。」など疑問に思ったことはありませんか。
外国人に日本語を教える著者は、大相撲で活躍する外国人力士の日本語習得法に注目し、相撲部屋を中心にインタビューを行ない、外国人力士の日本語学習は、親方、おかみさん、兄弟子、床山、近所の人々など数多くの「優秀な日本語教師」に支えられていること、そして相撲部屋は理想的な日本語の学習環境であり、これは最新の語学学習理論と一致するということを発見します。
新しく語学にチャレンジするとき、この外国人力士の日本語習得法を参考にされてはいかがでしょうか。
〈国際交流センター2階 図書・資料室〉
日本には多くの留学生が暮らしています。留学生と友達になりたい、交流を通して互いの文化を理解したい・・・けれど、どうやって声をかけたらいいのだろう?本書はそんな気持ちを後押しするために、留学生のカウンセラーを長年経験している著者が、多くの留学生との関わりの中で作りあげたものです。
日本で生活する中で、留学生たちが感じている喜びや楽しみ、驚き、悩み・・・・様々なことを知ることができます。仕事やボランティアなどで留学生と接する方々はもちろんのこと、次代を担う日本の学生たちや、また留学生の方々自身にもおすすめの一冊です。留学生の今を知り、さらに理解を深めることで、あなたの新しい国際交流の一歩が始まることでしょう。
〈国際交流センター2階 図書・資料室〉
さむ〜い寒いロシアの冬の森。小さなてぶくろが、まっ白な雪の上にひとつ。たき木拾いのおつかいにきた男の子が、てぶくろを落っことして行ってしまったのです。
雪だまりの中のあたたかそうなてぶくろ。ねずみ、ふくろう、おおかみ、いのしし、くま、森の動物たちが、次から次へ集まってきて・・・・・。
ウクライナ発。ゆかいでハートウォームな絵本です。日に日に寒さが厳しくなっていく季節です。北のお国ウクライナから届いた物語で、温まってみませんか。
〈国際交流センター2階 図書・資料室〉
今はまだ11月ですが、師走に入るとすぐお正月がやって来ます。今月は少し早いですが、日本のお正月にピッタリの図書の紹介です。文化庁が、全国にお雑煮について一般公募し、その中から選ばれた100のお雑煮の写真や作り方など(雑煮の具、餅の形、調理法、汁、だしの材料など)が紹介されています。またお雑煮の歴史や、全国のお雑煮マップなどもあり、日本人にとってだけでなく、外国の方々に日本の伝統料理を紹介する時に、とても役に立つ一冊です。
皆さんのご家庭のお雑煮の餅の形は丸ですか、四角でしょうか。あるいは、あん餅でしょうか。味噌仕立てあり、すまし仕立てありと、地方や家庭によって多種多様と言われていますが、この本を見るだけで、それが実感できます。今年のお正月はこの本を参考にして、いつもと違うお雑煮にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
〈国際交流センター2階 図書・資料室〉
今回ご紹介する本は、地図帳と世界の様々な情報が1つにまとまった、おすすめの1冊です。 スポーツや、カルチャー、政治・経済、環境問題など50のテーマを、世界地図とともにわかりやすく解説しています。「一番暮らしやすい国ってどこ?」「平日は車に乗っていけない国って?」「へべれけって何語?」読めば「なるほど!!」の情報データーが満載です。楽しみながら世界に触れることができます。ぜひ図書・資料室でご一読ください。
〈国際交流センター2階 図書・資料室〉