市民の皆様へ 〜新型インフルエンザ患者の急増に対するアピール〜
多言語(たげんご)
平成21年10月28日
川崎市新型インフルエンザ対策本部長
川崎市長 阿部孝夫
川崎市においては、9月下旬から新型インフルエンザの患者が増加し始め、10月に入ってから流行発生警報値である定点当たり30人に近い数値で推移しています。各週の推計患者数は、市内で1万人を超えているものと思われ、特に9歳以下の患者が急増しています。
市内での感染が急激に拡大すると、医療機関の負担が大きくなり、重症患者への対応に支障がでるおそれがありますので、市民の皆様におかれましては、次のことに御理解と御協力をお願いいたします。
- 外出から帰ったら、必ず、手洗い、うがいをしましょう。
- 人に、せきやくしゃみをかけない「せきエチケット」を、心掛けましょう。
- 息苦しい、呼吸が速い、などの症状がある場合や、けいれんやいつもと違う言動が見られた場合には、速やかに医療機関を受診してください。
- 受診するときは、医療機関内で周囲の患者さんへの感染を防ぐため、あらかじめ医療機関に電話をし、マスクをして受診してください。
- 妊娠されている方、ぜん息や糖尿病などの持病をお持ちの方は、発熱したときの対応などについて、あらかじめかかりつけの医師とよく御相談ください。
- 基礎疾患(持病)がなく軽症の方は、医療機関が手薄になる休日・夜間の救急外来受診はできるだけ控えるようにしてください。
- 症状がないときに検査を行う必要はありませんので、感染していないことを証明する目的での受診は控えてください。
引き続き、新型インフルエンザに「かからない、うつさない」ための生活習慣とマナーを守っていただきますよう、よろしくお願いいたします。